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西洋占星術における4ハウスの解釈について、多様な考えを紹介します。
4ハウスは基盤とか家とか家族などというキーワードが当てはめられていることがほとんどですが、
東洋文化の中での一般的な認識とはずれていることも多いと思います。
こころのベースになるものについて、ニューエイジを通過した今だからこそ考えていきましょう。
またグランディングについても新しい意味づけがあるかもしれません。
心理占星術や古典占星術、洋の東西を問わず
いろんな解釈を比較して考える機会はなかなかありません。
また、初学者の方もひとつのハウスだけ
2時間レクチャーすることはまずないと思いますので、深い理解が得られるでしょう。
<受講対象者>
西洋占星術の基礎知識をお持ちの方(12ハウスのご理解があれば大丈夫です)
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