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みなさんは「ルーン」という占いをご存知でしょうか。
ヨーロッパで古い時代に使われていたルーン文字を使う占いですが、文字ということで日本の「梵字」や「護符」のような使い方もするのが特徴のひとつです。
タロットの方が知名度はありますが、 『ハリーポッター』シリーズや錬金術、魔術の世界にも度々登場し、みなさんも一度は目にした事があるでしょう。
最近ではルーン占いグッズの販売や専門書も出版されて、ルーンを学ぶきっかけが増えてきました。
しかし、ルーンの歴史は非常に複雑、かつ流派もそれぞれであり、独学で習得し、占い鑑定で使いこなすレベルになるには難しく、専門家の指導が欠かせません。
今回は、ルーン研究家であり、「ルーン占い入門/説話社」の著者である 石川楓花先生に2日間集中して解説・指導していただきます。
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ルーンの魅力は、場所をとらないこと、 そのシンプルさ、そして神秘的なところにあります。
気になった時は、すぐに取り出して占えますし、絵柄がないぶん、ルーン文字からの深遠なるメッセージをストレートに受け取れます。
プロの鑑定士の間でも、最後にルーンを使って『お守り』代わりにアドバイスされる方も増え、ルーンの使い勝手の良さと、その的中率の高さが口コミで評判になってきています。
第1回目:🔖ルーン文字それぞれについての解説
第2回目:🔖ルーンのスプレッド(展開方法) 実践リーディング演習
※受講にあたっては、ルーンをご準備下さい。
※石川楓花先生の著書「ルーン占い入門/説話社」には付録でルーンカードが付いています。
※ルーンはAmazonや楽天でも販売しております。(石、カードなんでも可)
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