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鑑定現場では、来年、再来年といった先の未来よりも、来週、来月、半年先といった近未来を知りたいというニーズがあることをご存知でしょうか?
この講座では日運から数ヶ月先までの「運勢」を占星術的に判断するための石川先生オリジナルの占星術技法をまとめて公開します!
近未来を“具体的に読み取る”手法として、天文暦を使いながらオリジナルの『運勢表』を作成していただき、そこから「知りたい時期」の運勢を読み取っていくエクササイズをおこなっていきます。
最初は時間がかかりますが、天文暦で天体の動きを確認することで、トランジット天体の細かな動き(順行・逆行など)を把握でき、三重円ホロスコープを読む基礎土台固めにもなるでしょう。
天文暦は資料とともに用意いたしますので「消える蛍光ペン 4色」をご用意ください。
天文暦を使いながら天体の動きを実際に“見える化”していきますので、トランジット天体の動きをリアルに体感でき、「来週・来月・半年先」の運気の動きをわかりやすくご理解していただけます。
(参考動画:「天体とハウスで時期読み!占星術技法」より/石川楓花先生)
🔖天文暦の天体配置を理解する
🔖一か月単位で早いトランジットを読む
🔖三重円チャートと天文暦を使ったアスペクト探し
🔖基本として日運~2か月の運勢を見る表を作成する
🔖作成した表の見方
※その場ですぐに近未来を鑑定できる占星術技法ではありません。
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